重要な「点」、それをつなぐ「線」〜♪

限られた戦場の中には、必ず重要ポイントが存在します。

中でも一番重要なのは「POC」ですね（＾＾
そこには大きな点が存在しています。最重要ポイントですからね♪

そしてそこを守る、アティの50m、及び、75mの場所にも「点」が存在します。この点はかなり多いと思われがちですけど・・・実はその点はひとつの円の上で3，4個に限られてしまいます。
理由は・・・「1箇所のPOCだけを守るアティ、トールと言うのは、心理的に価値が薄い」からです。
2個同時に守れる場所があれば・・・？
POC1個と地上が通らなければならない道があるとすれば・・・？
POCとポータルと同時に守れる場所があるならば・・・？
心理的にも「上手になりたい」と思う人であれば「多くをターゲットにした方が」効率が良いと考えます。
つまり、その「2箇所」をターゲットにできる場所が存在するわけなんですね・・・さらに、地上ユニットと言うのは必ず地形の制限を受けます
するとそのアティの「点」と言うのは相当限られてしまいます（＾＾
そしてまたまた重要なのは各種ポータルを狙えるアティの円線上にある「点」

その点を全て集めた後・・・その点の中で「GGの通り道に無い点」を出してみると・・・？
不思議と一桁台の点しか無い事に気づくと思います♪

この点は高確率でROCが来る場所なんですね♪
そしてその点とポータルをつなぐ線はROCが良く通る線ですね♪
点の視界を確保しつつ、線の警戒を行えば、高速GGの人はやりやすくなりますね♪
また、視界が無くても、その点に注意しておけば、色々な行動が取れるようになると思います♪

また、エクソリオンの人は明確にどの辺りに居れば効果的か・・・また、視界を確保すれば良いか・・・おのずと見えてくると思うのです（＾＾

味方の線と点を守りつつ、敵の点と線を邪魔する行動ができるようになれば、かなり高い確率で自然連携が生まれてくると私は思ってます♪
攻めの時は相手の「点」に注意しながら、守備の時は「点」を攻撃してくる「点」＋「POC」に注意しながら♪

空に対してもその点と線は存在しています。
どこにでも行けるAIRですけど、重要な点は限られてるのですね（＾＾
地上よりも点が絞りにくいと言う事は変わりは無いですけど・・・
拠点を防御するAIRって言うのは必ず「邪魔」になるのです、つまり、GGの「点」や「線」の近くに必ず「点」が存在してます♪
AIRの「点」の特徴はそこが「通過地点」である場合が多いという事ですね。最終的にはPOCやポータルに「点」がおかれているのですけど、その途中の「点」を抑えれば・・・（＾＾
その点と線を狙う様にバリスタの点が置けるはずですね♪

最初は少ない点しか見ることができないでしょう・・・ですけど、慣れてくると戦場全体の点と、小さい点まで見えるようになります。そうなってる人って言うのは「上手」と言われる人達だと思います♪

後は考える人それぞれです♪
かかおは、その「点」と「線」をより多く、より効率良く抑えた方が勝つ、そう思ってます♪

「時には裏をかく事も重要」ですけどね♪