昨日はかかおは余裕を持たなかったため・・・駄目な動きでした(T_T
特に首都横では力が入りすぎてもう駄目駄目でしたね〜(汗
反省・・・も込めて、次頑張ります(><

昨日の点と線についてのお話の続き♪
 点と線は、戦況によっても変化してくる事はお分かりになると思います(自軍の動きによって相手が変わりますし、敵軍の動きによって自軍が変わります)ただ、「大きく変化」する事はありません♪
 それは「POC」と呼ばれる「最大の点」がある以上、その「点」を基点に物事が進んでいくからです。
 そして、戦況によって変化すると言った様に、何度も同じ場所に居ると対応法を考えられるのと同じで、相手も変化してきます。つまり、点と線の「大きさ、太さの予測」が大事になってくるのです、それが相手の行動予測と共に、相手の戦線を崩す大きな要因となります(^^
相手に裏をかかれてPLされると辛いのはそこに要因があります。ポータルと言う動かせない大きな点を抑えられるわけですから・・・
「そう考えると「線」って言うのはいくつも引けると考えられますけど・・・?」
 いえいえ、重要なのはROCの移動であって、運ばれるユニットの移動じゃないって言う点ですね♪
ROCはどう頑張ってもオリオンのスピードには適いませんよね、となると・・・「点を経由」していくのが妥当でしょう、先ほどA1に居たROCがD4へ行ける事は相当の事が無い限り無理でしょう。となると、経由する点って言うのは本当に限られてきます♪
(^^
すると、PL位置までのROC移動は相当限られます♪普通は最短で行くと思いますしね(^^

 点と線の移り変わりは「下位→中位→上位」へ行くにつれて変化の「スピード」は早くなります。ですので、最低でも中位で慣れておかないと上位では戦争に着いていけない状況になったりするわけですね〜(^^;

さて、重要になってくるユニットに砲台をメインとして挙げてますけど・・・打ち合いするユニットは考えなくて良いのかって言われると、考えなきゃいけません、ですが、打ち合いユニットは結局のところ、ユニットの性能差によって変わってくるので・・・それを考慮に入れると良くわからなくなるはずです、となると、そう言うユニットを砲台でダメージを与えるor潰し、打ち合いユニットで効率良く潰していく・・・のが一番良いわけですね、その援護をするためのユニットが打ち合い用のユニットだと考えられます。
高速GG等がそうですね、味方を助けるという意味で、レーダー破壊(ポータルと言う「点」の視界確保)、砲台破壊(「点」の視界確保)

また、前と後ろの連携も重要になってきます。せっかく敵軍の点を確保しても自軍の点を取られたのではなんにもならないわけなんですね〜♪

と、かかおが考える(思ってる)事でした〜♪
何かに応用できたら、プラスになれば良いですね〜(^^
良い思いつきとかあったら是非教えてくださいね♪

表題について♪
普段みなさん頑張ろう頑張ろうとしてると思いますけど〜♪
そう言うときこそ落ち着いて〜〜♪深呼吸♪
周りを見回して自分が重要だと思う事を一歩考えてみましょう♪
「8割くらいの力で良いや」程度のつもりでやった方が上手く行く事が多いかもしれませんよ〜♪(^^

(と、いいながら自分ができてなかったり・・・(汗汗))

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